%XMLパッケージのクラスを使用して外部XML文書を読み込んだり、外部XML文書を出力した際に、一部の文字が意図しない文字に化けます。

%XMLパッケージ内の各クラスで外部ファイルとの入出力を行う場合 (%XML.ReaderのOpenFile () メソッドなど)、ファイルの文字コードからUnicodeへの変換 (およびその逆も) はCachéのNLS (National Language Support) ではなく、外部ライブラリ(Xerces-C)が利用する外部ユーティリティ (ICU) が行います。

このため一部のベンダ依存コードでNLSの定義とは異なる変換が行われる場合があります。

例) Shift_JIS の全角マイナス "-" (0x817c) はCachéのNLSではUnicode 0xFF0D に対応付けられていますが、上記外部ライブラリを使用した変換では Unicode 0x2212 となります。

この相違を回避するにはXMLファイルのエンコードをUTF-8にするなど、読み込み前の対応が必要となります。


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