以下の2つの手順を行なうことにより、タイムアウトを処理できます。1. ErrorTrap プロパティをオンにします。
VisM1.ErrorTrap = True
2. VisM1_OnError メソッドを作成します。
Sub VisM1_OnError() MsgBox("timeout") End Sub
なお、タイムアウトを設定したくない場合は、VisM.Timeoutに -1 を設定します。