インデックスを登録内容通り大文字/小文字を区別して作成したい。

文字列データ型の照合はデフォルトでは、すべて大文字になるように設定してあります(SQLUPPER)。

大文字/小文字を区別してインデックスを作成したい場合には、該当プロパティの「照合(COLLATION)」の設定を変更することで、実現可能です。

例えば、Sample.Person クラスのインデックス(Sample.PersonI)の名称(Name)を大文字/小文字区別して作成したい場合の手順は以下の通りです。

  1. スタジオで、Sample.Personクラスを開きます。
  2. インスペクタで、PropertyのNameを参照します。
  3. Parameter に、COLLATIONがありますので、こちらで『EXACT』を選択します。(デフォルトはSQLUPPERです)
  4. クラスを再コンパイルします。
  5. 再度、インデックスの再構築をします。
  6. 名称の大文字小文字が区別されたインデックスが作成されます。

【InterSystems IRIS でご確認いただく場合】
InterSystems IRISでは、サンプル定義の一部を GitHub 上に公開しています。
ダウンロード情報やインポート、データ作成手順については、関連トピックをご参照ください 。

【Caché/Ensemble/HealthShare でご確認いただく場合】
SAMPLES ネームスペースへ移動してご確認ください。


※COLLATIONの詳細については、以下ドキュメントをご参照ください。
データ照合タイプについて【IRIS】
データ照合タイプについて


該当する製品: Caché, Ensemble, HealthShare/Caché Based, IRIS Data Platform, HealthShare/IRIS Based, IRIS for Health
関連トピック: サンプル(Sample.Person)のクラス定義ダウンロードとサンプルデータの作成について
添付ファイル:

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