$ETRAPを使用してエラートラップを行っている場合、あるコールレベルでエラーが発生すると明示的に$ECODEをクリアしない限り、同エラーは全てのコールレベルで報告され続けます。意図的にこのようなエラーハンドリングを行うのでなければ、エラー処理関数内で下記を実行してください。
Set $ECODE=""
サンプルをご覧下さい。注: 現在$ETRAPを使用することは推奨されていません。Try Catch構文または$ZTRAPを使用することをお薦めします。