%付ルーチンのインポートを行うと <PROTECT> エラーが発生します

こちらのエラーを解消するには、システム全体のライブラリデータベース(※)の読み込み専用属性を外します。
※ InterSystems IRIS の場合は IRISLIB、Caché/Ensemble/HealthShare の場合は CACHELIB 

ルーチンのインポートが完了しましたら、読み込み専用に忘れずに戻すようにしてください。

【Caché2013.1~ および InterSytsems IRIS】
[管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ローカルデータベース] > データベース名のリンクから「読み込み専用でマウント」のチェックを外します。

システム全体のライブラリデータベースの「読み込み専用でマウント」を外す設定

【Caché2011.1~Caché2012.2】
[管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ローカルデータベース] > 該当データベースの[編集]から「読込専用?」を変更します。 

【Caché2010.2以前】
[システム管理ポータル] > [構成] > [ローカルデータベース] > 該当データベースの[編集]から「読込専用?」を変更します。 

通常、システム全体のライブラリデータベース(IRISLIB/CACHELIB)には InterSystems 製品 で予約されている %付 のルーチンが格納されます(ルーチン名が %a*~%y* のユーザ作成ルーチンは、システム全体のライブラリデータベース(IRISLIB/CACHELIB)に保存されます)。

ユーザ定義の%付きルーチンをシステムに保存する場合は、%Z、%z から始まる名称を推奨しています。

%Z、%zから始まるルーチンは、システムデータベース(InterSystems IRISは「IRISSYS」、Caché/Ensemble/HealthShareは「CAHESYS」)に保存され、InterSystems 製品のアップグレード時にも引き継がれます。

システム全体のライブラリデータベース(IRISLIB/CACHELIB)に保存される %Z・%z以外の%付ルーチンは、アップグレード時削除されます点ご注意ください。


該当する製品: Caché, Ensemble, HealthShare/Caché Based, IRIS Data Platform, HealthShare/IRIS Based, IRIS for Health
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