Version 2014.1.x ~
  Microsoft Azure や AWS(Amazon Web Services) 環境へCachéをインストールする際の注意点を教えてください

AWS(Amazon Web Services) 環境へ Caché2015.1 より前のバージョンをインストールする場合、以下の制限があります。

Cachéでは、起動時にOSの関数を利用して、CPUのチップ(ソケット)数、コア数、スレッド数の情報取得していますが、インスタンスタイプm3.large(c3.large) では、取得した情報の内部処理に問題があり、以下のエラーでCachéは正常にインストールが行えません。

※インスタンスタイプについての詳細はドキュメントをご覧ください。

こちらの問題は、OSの種類には依存しない問題となっています。

尚、この問題は Caché2015.1 以降のバージョンで修正しています。
 

ERROR: CctrlInstallStartCP( CACHE ) failed! Return value: 1
CctrlGetLastError() returned:
(232) Cacheの開始に失敗しました。
Cacheコントロールプロセスが異常終了しました (exit code = -1073741676)。
設定されたグローバルおよびルーチン
バッファのサイズがシステムリソースを超過した可能性があります。
マネージャディレクトリのコンソールログファイル
(cconsole.log)およびWindowsのイベントログで
詳細を確認してください。
サポートが必要な場合は、インターシステムズのテクニカルサポートに連絡してください。

*** Recovery started at Mon Mar 07 14:56:50 2016
     Current default directory: c:\intersystems\cache\mgr
     Log file directory: .\
     WIJ file spec: c:\intersystems\cache\mgr\CACHE.WIJ
Recovering local (c:\intersystems\cache\mgr\CACHE.WIJ) image journal file...
Starting WIJ recovery for 'c:\intersystems\cache\mgr\CACHE.WIJ'.
WIJ file not found.
Exiting with status 3 (Success)
03/07/16-14:56:51:368 (  920) 3 cctrl.dll (error during startup):(289)
Cacheの開始に失敗しました。- Cacheコントロールプロセスが異常終了しました (exit code = -1073741676)。


Microsoft Azureについては、AWSのような問題や制限等は報告されておりません。
ただし、Microsoft Azureに関して動作確認は、Caché2014.1以降になります。


関連トピック:
添付ファイル:

アンケートにご協力をお願いします
このトピックは参考になりましたか?
このトピックに関するお問い合わせ

FAQトップに戻る