InterSystemsでサポートを保証するバージョンは、最小サポートバージョン(ミニマムサポートバージョン)となります。
最小サポートバージョンは、リリース後 2 年以内のバージョンになります。
上記バージョンを外れても、保守契約のあるお客様には技術的なご質問や障害時の対応は可能な限りさせていたいただきますが、障害発生に対する対応はベストエフォートとなり、深刻な問題に対してもワークアラウンド/修正(パッチ)のご提供が難しくなる場合があります。
最小サポートバージョンについては、以下のドキュメントをご覧ください。