エラー内容は、管理ポータルの
[システムオペレーション] > [システムログ] > [アプリケーション・エラー・ログ]
のページでご確認いただけます。
これらのエラーは、^ERRORSグローバルにも保存されています。
CSPエラーが発生した場合、2015.2以降のバージョンより、詳細情報の表示ではなく、「CSPアプリケーションでエラーが発生し、ログされました。」とだけ表示されるようになりました。
詳細は以下のドキュメントをご覧ください。
既定の CSP エラーページの変更について
CSPアプリケーションの開発時など、従来のバージョンと同じエラー表示を行いたい場合は、カスタムエラーページに %CSP.Error.cls を指定します。
こちらは、管理ポータルで設定を行います。
[システム管理] > [セキュリティ] > [アプリケーション] > [ウェブ・アプリケーション] を開き、対象のCSPアプリケーションパスをクリックして表示されるページ下部にある
「カスタムエラーページ」テキストボックスに %CSP.Error.cls と入力して保存 ボタンを押します。