クラス定義内、プロパティのデータタイプをStream型で定義することで、イメージ情報を格納することができます。
VB経由でアクセスする方法は、以下の通りです。
Cachéにアップロードするときは
Set obj = Cache.New(class)
ok = obj.images.FileRead(imgpath) 'image UPLOAD!!
Cachéからダウンロードするときは
Set obj = Cache.OpenId(class, oid)
ok = obj.images.FileWrite(savefile) 'DOWNLOAD!!
サンプルでは、以下の内容を実行しています。